めぐから『建築』というお題がきました。
◆最近思う「建築」◆
最近は居場所を選ぶ建築が減ってきていると思う。高断熱、高気密化し、どの部屋も夏は涼しく、冬は暖かいのを売りにしているが、一種のシェルター化してしまっていると思う。夏は暑いものだし、冬は寒いもの。これは日本に生まれてきたからには仕方がないこと。昔のヒトは夏は縁側、冬は囲炉裏。そこがもっともその季節に適した場所だから自然にヒトが集まってきて、会話が生まれ、家族のコミュニケーションが必然的に多くなる。なにも昔みたいに縁側や囲炉裏をつくる必要はないが、それに変わるなにか新しいツールがこれからの建築には必要なんだと思う。そしてそれこそが少なからずヒトに豊かな心を与え、ヒトの心がわかる優しい人に育つのではないかと思う。その可能性が建築には強あるはず!!
◆この「建築」は感動!!!!! ◆
銭湯、コインランドリー。
まあ建築というか空間の話になるんですけども・・・。
街が発展していくにつれてヒトとヒトとのつながりが希薄になり、最終的にはヒトがバーチャル化してくる。その中で銭湯、コインランドリーは他人の生活を垣間見ることができ、ヒトがバーチャルでないことを認識できる都市の中の数少ない空間であるため。
◆直感的「建築」◆
これはみんなそうやって建築をつくっていると思う。直感=経験、哲学(人生観)。
なんか直感的「建築」の答えになってない気がするけど、まいいか!!
◆好きな「建築」◆
宗教建築(特には寺や神社)。宗教建築にはヒトの精神に訴えかけるものがあるため。
◆こんな「建築」は嫌だ!◆
とりあえずコストのことだけを考えて作る建築。いわゆる箱物建築。(市役所建築はこれが多い)
コストも大事だがもっと大事なのはヒトを豊かにさせる建築(空間)だと思う。
◆この世に「建築」がなかったら?◆
そもそも建築はヒトが自然災害、外敵等から身を守るために出来上がったものなので、生きていく上で切り離せないもの。切り離せば死の世界になると思う。
これあとからみたら絶対はずかしんだろーなー・・・・。まいっか!